差し戻し理由を自由記述だけで残すと、「資料不足」「根拠が弱い」「見積を追加」といった似た内容が別の言葉で記録され、同じ原因を何件受けたか分からなくなります。申請者はその場の修正方法を知りたい一方、管理者はフォームや基準のどこを直すべきかを知りたいので、必要な粒度も違います。
分類が粗すぎると施策に結びつかず、細かすぎると入力時に迷って空欄や「その他」が増えます。まず記録する単位を「承認者が差し戻した一回」と定め、申請番号、発生段階、主な理由、補足、再提出日を残します。
理由を数える目的は担当者を評価することではなく、同じ不備がどのフォーム、基準、ルートで再発しているかを見つけることです。 記録単位を「承認者が差し戻した一回」と定め、申請番号、発生段階、主理由、補足、再提出日を残します。理由を数える目的は担当者評価ではなく、再発している設計箇所を見つけることです。
自由記述は補足に限定し、集計に使う主理由は選択式で固定します。